JR大阪駅の駅前に広がる、約7haの広大な地に“まちびらき”が行われて3年、年々来場者数が増え、累計来場者延数は1億5千万⼈を突破(六本木ヒルズで年間4,500万人)、ショップ&レストランの年間売上⾼は458億円を達成、在阪の人だけはなく、日本中、アジア中、世界中の人が集まるこの“まち”は、今や心斎橋や道頓堀にならぶ大阪の顔と呼ぶべき“まち”のひとつになりました。
この“まち”には、商業施設やオフィスだけでなく、10,000㎡もの広さを活かして多彩なイベントがいつも催される“うめきた広場”や「知」をテーマに多様な人々が触発しあいながら、新たな価値を生み出す“ナレッジキャピタル”それ以外にも“インターコンチネンタルホテル”や住居スペース“オーナータワー”などが多彩な施設があります。
また、この秋から2期工事を予定してる西側エリアでは、大阪市が主催にさまざまなイベントが計画されているなど、これからの成長も楽しみな“まち”です。
GRAND FRONT OSAKA グランフロント大阪 データ
平均乗降客数 約230万人を誇る西日本最大のターミナル「大阪・梅田」エリアに位置し、
ビジネス・ショッピングはもとより、新たな文化・情報を発信する魅力にあふれている“まち”グランフロント大阪。